不眠症が原因でうつ?睡眠とうまく付き合うコツ

不眠症が原因でうつ?睡眠とうまく付き合うコツ

不眠症が原因で、さまざまな病気が
引き起こされることがあるのをご存知ですか?

その代表格といっても良いのが「うつ」。
「眠りたいのに、眠れずツライ…」「これってうつかなぁ?」と、
お悩みの方も多いのではないのでしょうか。

私たちが健康でいるために、より良い睡眠をとることはとても大切です。
そこで今回は、不眠症とうつとの関係についてご紹介したいと思います。

不眠症の主な原因は?


不眠症の原因は代表的な例だけでも、
体調不良や体内時計の乱れ、日常生活でのストレスや、
カフェインやアルコールの摂取、精神疾患等々…
数え上げればキリがありません。

しかし、日頃から生活リズムを整えたり、
質の良い眠りに必要な栄養素(乳製品やナッツ類など)を
積極的に摂るように心がけ、夜は、より良い入眠を得るために
間接照明を利用したり、ハーブティやホットミルクを飲んで
体をリラックスさせてあげると、不眠症は防ぐことができます。



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不眠症とうつの関係


不眠症とうつ。
一見、全く関係の無いものに思えますが、
実はこれらはとても密接した関係にあるのです。

例えば、不眠症が原因で、うつ状態に陥ってしまうことがあります。
また逆に、うつ病患者のおよそ9割が不眠症とも言われており、
これだけでも不眠とうつが、
いかに深く影響しあっているかを覗い知ることが出来ます。

不眠症状が進んで、うつ症状に悪影響を与えてしまい、
また、うつ症状が悪化して、不眠症状が強くなってしまったり…と、
不眠とうつはセットのようにして、お互いに負のスパイラルを
生み出しやすい傾向にあるのです。

しかし、不眠が改善されればうつ症状は減っていき、
うつ症状が改善されることで、
質の良い睡眠をとれるようになる…といった、
良いスパイラルに繋げていくことができると言い換えることもできます。

不眠症とうつ病は似ている?


「セロトニン」という脳内ホルモンをご存知ですか?

私たちの頭の中には「快楽」や「不安」など、
両極端な感情が溢れていますよね。

このバランスを上手に保ってくれているのが「セロトニン」。

不眠症もうつ病も、何らかの理由により
このホルモンが正常に働かなくなってしまって引き起こされる、
脳の病気なのです。

不眠症とうつ病は、あまりにも症状が似ているため、
誤診される場合も多いと言われています。

今回は、不眠症が原因でうつになるメカニズムを
簡単にご紹介させていただきましたが、
少し難しい話になってしまいましたね。

とにかく、不眠症が原因で死んじゃう!なんてことはありませんし、
質の良い睡眠を心がけて、
不眠症とうつ病を上手に予防することが大切です。

そして何より、いつも頑張っている自分をいたわってあげてください。
それが不眠症やうつ病を遠ざける、一番の近道ですよ!



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