異常な眠気は脳が原因 倦怠感があったら病院へ

異常な眠気は脳が原因 倦怠感があったら病院へ

夜しっかり眠ったのに、昼間に突然強い眠気がやってきた。
そして我慢できなくてぐっすりと眠ってしまった。

夜も昼間も異常な眠気に襲われる。
その場合、脳に原因があるかもしれません。

寝すぎると倦怠感が強くなるため、
そういう時は病院にいってみた方がいいかもしれません。

異常な眠気は倦怠感も強い


過眠症とは、睡眠障害の1つです。

睡眠障害と言えば、必要な睡眠が取れない
不眠症が1番有名ですが、逆の症状で、
起きていられない過眠症もあるのです。

過眠症とは、夜10時間以上も眠れているにも関わらず、
日中にも強い眠気があり、起きている事が困難になるほど
異常な眠気がある病気です。

過眠症の原因は主に2種類に分けられます。

代表的なものですと、睡眠時無呼吸症候群です。

原因は、眠っている間に舌下して気道を塞いでしまい、
睡眠中に呼吸が止まるため、必然的に眠りが浅くなってしまいます。

朝、起きた時の倦怠感は酷いですね。



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過眠症の原因はもう1つあるのですが、
過眠症の症状に共通して言えることは、
かなりの倦怠感があるという事です。

今述べた身体異常の『睡眠時無呼吸症候群』は
朝に倦怠感を感じます。

倦怠感を覚えるという事は、ストレスを抱えるという事です。

異常な眠気もストレスになっていくでしょうし…過酷ですね。

異常な眠気は脳が原因


異常な眠気は脳が原因の病気の可能性があります。
いったい脳の中で何が起こっているのでしょうか。

主な原因のタイプは3つあります。

※ナルコレプシー(10代で発症)
 世界で日本人に最も多いといわれています。
 日中の耐え難い異常な眠気と居眠りが繰り返し起こります。

 居眠りは5~30分程度で比較的短いものです。
 目覚めはすっきりしますが、
 2時間経った頃にはまた異常な眠気が襲います。
 また、緊張する場面や状態なのに、
 異常な眠気が襲い眠りに落ちてしまいます。
 普通このような時は眠れないのが正常です。

※特発性過眠症(10~20代で発症)
 昼間の異常な眠気と居眠りが起こります。
 居眠りは1時間以上です。
 目覚めはすっきりせず、また異常な眠気が続きます。
 夜間の睡眠時間は10時間以上の場合もあります。

※反復性過眠症(稀ですが10代で発症・男性に多い)
 弱い眠気を呈する時期が3日から3週間続き、
 自然に回復してしまいますが、その後、不定の間隔で
 またその時期が繰り返し現れるものです。

脳の中がぐちゃぐちゃになりすぎですね。
これでは脳も正常に働かないですよね。
脳もストレスを感じ悲鳴を上げているでしょう。



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生活習慣を改善しても改善しない場合は病院へ


過眠症の原因が眠りの浅さにあるのであれば、
病院で治療を受けなくても、生活習慣を変える事で、
異常な眠気がおさまる事があります。

※起床時間を一定にする
※日中に適度な運動をする
※夕方以降のカフェインの摂取を控える
※寝酒は少量に抑える
※昼寝を30分以内にして日中の寝過ぎを防ぐ
※夜のお風呂はぬるめのお湯につかってリラックスを
※朝日にあたり目を覚ます

要は、日中に目を覚まして夜は自然に眠気がきて
熟睡できるようになるための行動です。

質の良い睡眠・理想の睡眠時間を取ることで、
日中の異常な眠気を予防しましょう。

生活習慣を変えてみても、
日中の異常な眠気が続くようであれば、病院を受診しましょう。
時間はかかっても睡眠障害は治るものです。

総合病院の精神科・心療内科・呼吸器科・耳鼻咽喉科・
メンタルクリニックなどですが、
最近ではまだ多くはない中、睡眠外来もあります。

一日中異常な眠気に襲われる場合は
脳の病気が原因だったこともあるので、
病院へいってみましょう。

強い倦怠感からも解放されるかもしません。

あまり無理しないでくださいね。



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