睡眠時間の5時間以下では太るので注意

睡眠時間の5時間以下では太るので注意

睡眠時間が5時間以下の人


人間の睡眠時間には、個人差があります。

”自分はエジソンや、ナポレオンのように、
3時間の睡眠時間で大丈夫!”と、
おっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

あるいは、”寝ることなんて、もったいない、睡眠時間なんて、
5時間以下でも十分!!”って人もいるんでしょう。

就寝睡眠時間の平均は初回の人が午前1時10分、
複数回の人が午前2時20分で、寝付くまでに初回の人が1時間30分、
複数回の人が54分かかっていて、寝つきの悪さも目立って、
一晩に平均2回ていど目が覚めていた、との事です。

日本では寝つけないときに「寝酒」と称して酒を飲む人が多いが、
実はアルコールにより眠りが浅くなってしまう。

「たかが睡眠不足」を侮ってはいけません。
睡眠は無駄な時間ではなく、生きていくために
非常に重要な時間なのです。

睡眠時間が5時間以下では太る


健康な人でも睡眠時間5時間以下を2日続けると、
食欲が平常時と比べて増大してしまうということがわかっています。

これはレプチンという食欲を抑えるホルモン分泌が制限され、
逆にグレリンという食欲を増進する
ホルモン分泌が活性化するために起こります。

つまり、簡潔に言えば睡眠時間不足を続けると
太る可能性がある、ということですね。

残業しながらお菓子をポリポリ、ストレスで遅い時間に暴飲暴食……
これだけでも太る要因がたくさんあるのに
体内から変化していたとは驚きですね!



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現代は、幸か不幸かわかりませんが、確実に言えることは
「夜は誰もが寝るもの」という時代ではないということです。

つまり、誰もが体内時計(ボディクロック)が
狂いやすい時代であるともいえます。

中でも、夜勤などの体内時計(ボディクロック)が狂いやすい
仕事をされている方は健康管理に注意が必要です。

というのは、夜間は体内時計(ボディクロック)を調節する
BMAL1遺伝子とそのたんぱく質が活性化するため、
より太りやすくなると言われているからです。

また、統計的に睡眠時間が5時間以下の人は、糖尿病や心筋梗塞、
狭心症などの生活習慣病になりやすいとも言われています。

肥満になると、より生活習慣病になるリスクが高くなるので、
睡眠時間が健康にどれだけ深くかかわっているか
ということがおわかりいただけたか、と思います。

睡眠時間だけでなく、睡眠の質にも拘ってもらいたいですね。 
そのためにも、睡眠時間は、キッチリ確保する、
決して睡眠時間を削ろうなんて思わないで下さい。

睡眠時間は、無駄な時間ではなく、
生きていくために非常に重要な時間なのです。

出来れば、毎日決まった時間に寝て、
自分に適した睡眠時間を把握していくのがベストだと思います。

睡眠時間を確保して、夜は寝る、そしてなるべく食べない! 
まずは、これを徹底して下さい。

太る睡眠時間とは?




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海外での研究によると、肥満度は睡眠時間7~8時間人が最も低く、
それより睡眠時間が短くても長くても肥満度が高くなります。

どのくらい違うかというと、睡眠時間5時間以下の人は
肥満率が50%アップし、睡眠時間4時間以下の睡眠では
なんと73%も上昇してしまいます。

日本人の健康診断のデータを分析した研究でも、
同じような結果が出ています。

約2万人の日本人男性で平均睡眠時間と
肥満のなりやすさを調べたところ、
睡眠時間が5時間以上の人に比べて、
睡眠時間5時間以下の人は肥満、
つまり太る体質になりやすいことが分かりました。

どうして睡眠時間が短いと、肥満になりやすいのでしょうか?

それは、「レプチン」と「グレリン」という
ホルモンのバランスが崩れてしまうからです。

レプチンは脂肪細胞が分泌する、
食欲を抑えてくれるホルモンです。

一方、グレリンは胃で作られるホルモンで、
食欲を増進する働きがあります。

睡眠時間が短いと、満腹ホルモンのレプチンが減り、
空腹ホルモンのグレリンが増えてしまいます。

睡眠時間が5時間以下の人は8時間の人に比べて、
レプチンが16%少なく、グレリンが15%も増えています。

つまり、睡眠時間が短い人は、食欲が増して
太る身体になってしまっている、ということです。

太ることが、身体にとって最も悪いことと、言います。
睡眠時間をできれば確保して、
太らない健康的な生活を送りましょう。



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